Kumanemu

マリーナベイサンズのADRIFTでセレブディナー(1人)

普段は猫のエサみたいな質素なものを食べているので、ふと美味いものが食いたくなり、フラフラと適当にマリーナベイサンズにあるセレブリティレストラン「ADRIFT」に一人で行ってきました。一人で。シングル。

外観はこのような。ダンジョンの入り口みたいでした。パツパツのタイトスカートを履いたウェイターのお姉ちゃんがニコニコと立っていて、目があうとバトルが始まりますので、入る気がない人はスササと通り過ぎましょう。マリーナベイサンズのロビーに一際目立って鎮座しているので、すぐわかります。

この右の伊達男がトップシェフらしいです。肩パン強そう。

このシェフ、旅行と料理が好きすぎて、大学を中退して、世界中を旅しながら美味しいものを食べ、それを自分の味に昇華していき、レストランを開いて今に至る、というめちゃくちゃかっこいい生き方してる。

カリフォルニアの厳選された高級食材に、和食のテイストを取り入れた創作モダン料理が、多くのセレブから支持されているらしいです。当たり前にミシュラン獲得済み。これは期待。

店内が暗い、メニューの高級感

席に通されましたが、めっちゃ暗くてワロタ。ムーディな雰囲気が漂っており、サタデーナイトということもあり、ドレスアップした人がたくさんいました。カップル多め。

席にはロウソク、観葉植物、あとはシャレオツな雑誌、もうこの時点で僕は浮きまくっていましたが、暗闇に息を潜めて般若心経を唱える事で、ことなきを得ました。

ちなみに各テーブルに給仕のお姉さんが専属でついてくれます。事あるごとにお伺いをたてにきてくれます。セレブになった気分。最初のドリンクはええ感じのスパークリングウォーターを注文。セレブになった気分。

ちなみにこれメニューなんですけど、

Chloéの香水のカタログか何かでしょうか。

綺麗なフォームで飛び込みしてますね。

食べたやつ

腹が減ったので、食べていきましょう。

まずはお通し的なポジションの彼から。

パリパリのせんべいみたいなやつ(小並感)まあこれは別にそこまで感動しなかったです。日本のえびせんの方が美味い。

牛生肉のタルタル。

生の赤身肉が細かく刻んだ薬味とあえられており、ユッケ的な感覚の前菜。イカ墨で味付けしたフラワースナックに乗せて一緒に食べましょう。オイスターリーフという珍しい開花植物がトッピングされており、サルサソース的な爽やかな味わいの中に、肉の旨味が感じられます。高級な味がした。美味なり。

こちらトマトサラダ。ひんやりと冷えたトマトにスモークしたチリオイルがアクセントとなっており、非常に美味い。てかトマト自体がすごい甘い。トマトの下にはブッラータチーズが隠れており、たまらなくクリーミーで、トマトとチーズの相性すごいってなりました。

次はエビちゃん。

ボイルされたエビにさらに薄切りのパンチェッタが巻かれており、エビの風味とスモーキーな香りがマッチしてトリップしかけました。ライムを絞ってクレソンと食べてもよし、一緒について来たアボカドのムースをつけても良し、と何しても美味い。

そしてメインのお肉料理なんですけど、これ見て下さい、値段。

100g当たり125ドルって書いてありますね。つまり100gで1万円超えてます。どうゆう事でしょうか。普段100g当たり80円くらいの鶏胸肉を食べているのですが、それの120倍くらいするので、脳が一瞬考える事をやめました。

しかも佐賀牛って。結局、なんだか海外で日本産の高いお肉を食べるのもアレだし、USのシェフの店なんだし、少し安めのLAお肉にしました。言い訳ではない。断じて。てかそれでもまだめちゃくちゃ高いから。

真打登場。第一印象は、少なっ。かつ、赤身の主張が凄い。歳を重ねてきたので、最近は霜降りのお肉より赤身の肉が好きです。

正面からの図。アンチョビとスモークオニオンのピクルスなどがトッピングされています。

こちらはエイジングビーフなので、極限まで柔らかく、歯茎で食えるレベルでした。また赤身肉特有ののガツンとした食べ応えもあり、最高。

また、高いモノ食ってる感がすごい。セレブ感を感じられて、最高。セレブは毎日こんなもん食ってんのか。

ソースは左から、ワサビ&ビネガー、ガーリックソイソース、スモークドセサミオイル、の三種類。

一番衝撃だったのは、ワサビ&ビネガーのうまさ。ソースの説明を聞いてる時、こんなもん合うんかと思ったけど、よく考えたら寿司も甘酢とワサビやんけ、と思い妙に納得しました。さっぱりしていて死ぬまで肉が食える。

という事で、セレブ感を感じるディナーでした。

たまにこうゆう高いモノ食うと舌が活性化されていいなと思うので、定期的に食べたい。仕事を頑張りましょう。

まとめ

店内の照明が暗すぎ&暖色が強すぎで、非常にクセが強い。

写真が撮りにくかったです。

 

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