मुझे करी पसंद है

ブログにおいて、記事のタイトルってめちゃくちゃ大事。

読者はパッと見てそれでクリックするかしないかを決めるし、よく検索されるワードを組み合わせたりして(いわゆるSEO対策)、Google検索した時に少しでも上位に表示させて、多くの人に見てもらおうと努力するんですね、世のブロガーは。

ええそうです、私がそれらを全て放棄し全部ヒンディー語で記載するという暴挙に出たブロガーです、ナマステ。日本人の検索者0だろうなコレ。

さて、本日はスパイスを駆使してカレーを作っていきます。アイキャッチ画像で察して下さい。

簡単スパイスカレーの作り方

こっちの方が記事のタイトルっぽい。

さて、まずはフライパンにオリーブオイルを垂らします。

生姜とニンニクをチューブで入れます。

「カレーはスパイスで本格的なのに生姜とニンニクはチューブなの!?もう無理!リスカしよ!」と言いたくなる読者の気持ちもわかります。

ただしこれは何回も試行錯誤を繰り返した経験則に基づく決断であり、こうゆう煮込む系の料理に関しては、生のモノでもチューブを使ってもあんまり変わらないですガチで。

少なくともお前のバカ舌では区別はつかない、黙って巨大企業S&Bのノウハウを信じろハゲタコ。

生姜焼きとか自家製ジンジャエールとかにはもちろんフレッシュなやつを擦り下ろした方がもちろん吉です。

口が悪なりました。玉ねぎを飛天ミツルギ流爆極粉骨砕にしましょう。(みじん切り)

それをフォックスブラウンカラーになるまで炒めます。(キツネ色)

その間に臆病者(チキン)を一口大に買っておきます。もも肉が適度にジューシーでオススメ。胸肉はスパイスカレーには個人的にはあまり合わない気がします。

皮がついてるとそこから鶏油がすごい出てくるので、先に取りたい人は取るのもおk。重くなるのでね。逆にそれを有効活用して油を一切使わないという手もあります。お好みで。

スパイス達

さて、ここで本日の主役である、スパイス達を投入します。

今回使ったのは7種のスパイスです、クミン、コリアンダー、ターメリック、ガラムマサラ、カイエンペッパー、ブラックペッパー、オールスパイスという布陣でやらせてもろてます。

それぞれの効能や説明はググればたくさん出てくるので、勝手に調べて下さい。

全てに共通する事は「なんか土みたいでウケる」という事でしょうか。

正直なところ、全部目分量でいけます。ただしカイエンペッパー(チリ)の分量には気を付けましょう、入れ過ぎるとマジで辛くなってヨガファイヤーです。

あとは炒めるだけ

スパイスを鶏肉と共にいれて炒めると

なんかボテボテした泥団子ペーストみたいになりますが安心してください。ここから水分を入れてこのスパイスのペーストを伸ばしていきます。

まずはトメェィトカァン(発音注意)。こちらは安心のデゥェェェェルモンテェェェェエエエエエエ(発音注意)のモノを使います。

フレッシュトマトでももちろんいいけど、保存が効く、既にカットされてる、安い、味にばらつきが無くなる、という点から缶詰のものを使ってます。メリットだらけ。弱酸性。

そしてここ死ぬほど重要。トマトを入れて煮込む前に塩を絶対入れます。

塩の重要性

スパイスを入れれば本格的なカレーっぽくなると思ってる人結構いると思うんですけど、スパイスだけいれても味しませんし、全くもってうまくないです。

スパイスカレーで一番重要なのはマジで塩加減、コレに尽きる。命と言い換えても過言ではないです。

お味噌汁作った時に味が薄いなぁと思って、鰹節入れても味がずーっとボヤけて決まらないですよね。味噌を入れないと味は決まらないんです。それと同じです。スパイスはあくまでコクと香りを演出するものなので、塩を入れないと全くもってそれらは引き立ちません。

まぁこれは僕の師匠の印度 カレー子先生の受け売りなんですけどね。

スパイスはあくまで洋服、身体となる部分は塩です。健康的な身体がないとどれだけ着飾って洋服着せても似合わない。うむ、僕の人生観ともマッチします。

とりあえず塩を入れるタイミングはトマトを入れた直後に、気持ち少なめで大丈夫です。

足りなかったら最後に味を整える際に足せばいいだけなので。とりあえずスパイスカレーは塩命、覚えて帰って下さい。

味を整える強い味方

スパイスだけでカレー作ってコレは本格派なんだドヤ!自然派!ミニマリスト!ってしたい人は別に何も入れなくてもいいですけど、僕はあくまで美味しいスパイスカレーが食べたいので以下のモノをちょっとずつ入れています。

まずはウスターソースパイセン。野菜と果物の抽出液であり、シナモンなどの香辛料もたくさん入っています、合わないはずがない。

そしたらとんかつソース。ウスターソースに比べて果実の成分多めで、糖度が高くとろみがつきます。

あとは適当な100%ジュースを少々。定番はリンゴですけど無かったので、マンゴーでした。果実の甘みとスパイスのピリッとしたバランスをどこまでいい感じにもっていけるかが、スパイスカレーのキモだと思っています。

 

あと僕はどんな料理にもデーツシロップを隠し味程度に垂らしています。ドバイっぽいでしょう。コクと甘みをさらにプラス。

 

そしてお水をちょっと加えて煮込むと、もうめちゃくちゃカレーっぽい、そして香りが段違い。ガンジス川を見にバラナシのバンガリトーラの裏道を放浪していたことを思い出します。ちなみにそこで出会ったインド人の友人から先日誕生日おめでとうのメッセージが届きました。義理堅くて嬉しい。

今回はここで味見をして全ての調味が完璧だったので、ガッツポーズを5回し、軽快なステップを踏みながら、ボリウッドのダンスを小1時間しました。ダンスの終わりに小指をキッチンの角にぶつけて2時間うずくまっていました。

米炊く

インドカレーと言ったらやっぱり米ですよね。ブリヤニじゃなくてもいいけど、多少それっぽいのが食べたいのでターメリックライスを作りましょう。死ぬほど簡単。

まずは米を研いでセットしたら、

クミンパウダーとバターをちょっと入れて炊くだけ。

炊けました。湯気でめっちゃレンズ曇った。いい香りと黄色が食欲を引き立てます。

盛り付けアンド実食

見てわかる、絶対的にうまいやつ。

一口食べたら見事にうますぎてボリウッドのダンスを(省略)。

ちなみなカレー食べる時は絶対ココイチのスプーンマンです。お店のをパクったわけじゃなくて、これは応募して貰えるやつです。それを当時ココイチでバイトしていた妹が(店長の許可を得て)パクってきてくれました。サンキューイッモウト。

こんな感じで間接照明を焚いて、lofi-hip hopをスピーカーで鳴らしながら、まったりスパイスカレーを食べる週末、悪くないです。

まとめ

スパイスカレーって結構簡単に、それでいてお店で食べれるようなクオリティのものが結構簡単に作れるんです。百聞は一見にしかず、是非カレー好きな人はやってみてください。

原価も死ぬほど安くて、多分今回も一人前で200円かかってないくらいですマジで。友人の常に金欠で有名な小林君にも是非レシピを覚えて自炊して欲しいモノです。

ちなみに勝手に師匠と呼んでる印度カレー子さんの本がすごいわかりやすくて、サクサク読めるのでオススメ。

字もかわいい。おもくない!ふとらない!女子だなぁ。

こうゆう知識と見聞のある人の模倣から始めましょう。

今回のカレーを含む料理にしろ、趣味のカメラや英語、投資やブログの執筆だって「色々できてすごいね」ってよく言われるけど、実際はノウハウを参考書からしっかり学んで、自分の中で噛み砕いてアウトプットしてるから、スキルとして身についているんです。

そのアウトプットをするためのインプットに、読書ってすごい最適だと思う。ネットでも可だけど無料の情報と有料の情報なら後者の方が質が高くて有益な可能性は体感で高い気がします。

P.S.

ちなみにこの題名のヒンディー語を訳すと、「私はカレーが好きです」になっております。