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シンガポールのコンドミニアムはクオリティ低い

前回、シンガポールではあんまりインテリアが楽しめない的な事を書いたんですけど、デフォルトがまあまあええやんけ、という事も事実っちゃあ事実です。

上の画像は僕の部屋なんですけど、写真の加工も相まって、めっちゃイケてる部屋に見えません?僕は見えます。本当にありがとうインテリアデザイナー。しかし空間デザイナー、お前は何してるかよくわからない資格だからダメだ。

ベッドもデフォルトでキングサイズだし、エアコン3台ついてるし、テレビは壁掛けだし、一見めっちゃええとこ住んでるやん自分、って思われがちだけど、シンガポールの住宅事情はそんな甘くないんです。こちら小生の家。テラタケェ。

建て付けが悪すぎる

まずはコレ。大体どこのお家でも聞きます。キッチンの戸棚だったり、洗面所の扉だったり、窓だったり、至る所の建て付けが非常に悪い。

正直こんだけの家賃とってて、このクオリティはひどいなぁとよく思います。日本人は元々の基準がちょっと厳しめなのかなとは思いますし、海外だから日本のクオリティを求めるのは間違ってるのだろうけど、至る所がガッタガタ。

一番ひどいのは家の出入り口のドアが微妙に隙間空いてるところ。アリとか余裕で侵入できる大きさだし、音も廊下に筒抜けだし勘弁してほしいです。

壁が薄い

続きまして、こちら、壁の薄さ問題。うすうすです。温もりを感じられます。生活音がすごい聞こえてきてしまうので、私は常に部屋に音楽を流しています。あと大きな声で歌っています。どうせ日本の曲やしわからへんやろ、攻撃は最大の防御、という思想です。自分が隣に住んでたら絶対嫌だ。

昨日隣の部屋のティッシュをとる音が聞こえた気がしました。気のせいだと思いたい。

水周りのディフェンスの弱さ

さらにはコレですね。水周り。お化けが出やすいところ。

僕は入居して2年で、洗濯機のホースからの水漏れ、洗面所の蛇口がバカになり止まらなくなる、シンク下からの水漏れ、という三点を経験しています。

リアルタイムで事件発生すればまだいいんだけど、寝てる間に洗濯機回しといて朝干そうと思って起きたら水でビタビタになってて会社休んだ事もあります。もうここら辺は住むまでわからないので諦めてます。

洗面所にコンセントつけれない法律

これ考えたやつ誰やねん(迫真)

シンガポールは洗面所にコンセントつけたらダメです。法律違反です。

何がめんどくさいってドライヤーで髪乾かす時に鏡無いし、ジェットウォッシャーもコンセントタイプのものは洗面所で使えない、何よりトイレにウォシュレットが一生つけれない。この時点でシンガポールに永住する事は無いと断言できます。僕はウォシュレットに慣れすぎて、肛門のHPが3くらいしかないので非常に困る。

これ考えたやつ誰やねん。(切迫)

内見の大事さ

と、住んでみてわかるシンガポールのお部屋事情ですが、内見の大事さがよくわかります。日本でも同じなんだろうけどね。

こちらでは海外、初めての一人暮らし、なおかつ見たことない家賃のジムプール付きのタワーマンションに住める、というテンションの中での内見は、部屋のデザインとか見てくれのみを気にして決めがちなところがありました。反省。

眼に映るだけの外観ではなく、本質をしっかり見なさいという教訓ですね。シンガポール昔話として後世に語り継いでいきたい。

こちらからは以上です。

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